• 2026年6月26日

通院が難しくなったら|瑞浪市の訪問診療

訪問診療とは、通院が難しくなった方のご自宅へ医師・看護師が定期的に伺い、計画的に診療を続ける仕組みです。おおたけ内科クリニックでは、糖尿病・甲状腺をはじめ幅広い内科に対応し、24時間365日の連絡体制で、急な往診から在宅での緩和ケア・看取りまで支えます。瑞浪市を中心に、車でおおよそ16km圏内(土岐市・恵那市など東濃地域)が対応の目安です。

訪問診療とは?往診とどう違うの?

訪問診療は「定期的・計画的」にご自宅へ伺う診療、往診は急な体調変化のときに「臨時」で伺う診療です。

訪問診療では、かかりつけ医として普段から定期的に診させていただきます。いつもの様子や変化の兆候を把握できるため、急な病状変化のときも、ご本人・ご家族の希望に沿って落ち着いて対応できます。当院では、この定期的な訪問診療と、必要なときの臨時往診を組み合わせて療養を支えています。

どんな方が訪問診療の対象になりますか?

通院が体力的に難しくなった方や、ご自宅での療養を希望される方が対象です。

  • 通院が体力的につらくなってきた
  • 認知症で外出が難しい
  • 退院後も継続的な医療が必要
  • 寝たきりで通院ができない
  • ご家族の介護負担を減らしたい
  • 住み慣れた家で最期まで過ごしたい

上記のような方は、年齢を問わずご相談いただけます。

訪問診療では何をしてもらえますか?

診察・お薬の処方・採血などの検査・点滴や在宅酸素といった処置に加え、急変時の対応や看取りまで行います。

在宅でできる医療の範囲は広がっています。当院では、訪問看護や薬局、ケアマネジャーと連携しながら、ご自宅でも外来に近い医療を継続できるよう努めています。状態に応じて連携先の病院をご紹介し、入院の調整を行うこともできます。

費用はどのくらいかかりますか?

医療保険が適用され、自己負担割合(1〜3割)に応じたご負担で、高額療養費制度(限度額適用認定証)の対象です。

月2回の定期訪問が基本となり、処置や検査の内容によって費用は変わります。お薬代は院外の薬局で別途お支払いとなりますが、交通費はいただきません。介護保険サービスを併用される場合は、別途自己負担が生じます。具体的な目安はお問い合わせください。

どうやって申し込めばいいですか?

ご本人・ご家族はもちろん、ケアマネジャーや病院の地域連携室からでも、お電話で受け付けます。

面談のうえ、開始時期を一緒に決めます。これまでの経過は紹介状や情報連携で引き継ぎますので、今のかかりつけ医がいる方も、通院が難しくなった時点や退院のタイミングで切り替えられます。

臨床の現場では、ご家族から「最期は住み慣れた家で過ごさせてあげたい」というご相談をよくいただきます。当院では訪問看護と連携し、痛みや苦しさをやわらげながら、ご本人とご家族が望む時間を過ごせるよう支えています。

最期まで自宅で過ごせますか?

在宅療養支援診療所として、ご希望に沿った緩和ケア・看取りに対応します。

24時間365日の連絡体制を整え、夜間や急な変化のときも対応します。入院が必要な場合は連携先の病院を調整し、退院後はそのまま在宅での診療を再開できます。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 家族が日中は不在でも受けられますか?
A. 受けられます。訪問時の立ち会いが難しい場合は、事前にご相談ください。鍵の受け渡しや連絡方法を一緒に決めておきます。

Q. お薬は届けてもらえますか?
A. 連携する薬局による居宅への配薬に対応できます。飲み忘れが心配な方には、一包化などの工夫もご相談いただけます。

Q. 入院が必要になったらどうなりますか?
A. 状態に応じて連携先の病院をご紹介し、入院を調整します。退院後はそのまま在宅診療を再開できます。

Q. 対応エリアはどこまでですか?
A. 瑞浪市を中心に、車でおおよそ16km圏内(土岐市・恵那市など東濃地域)が目安です。エリアは個別にご相談ください。

まとめ

訪問診療は、通院が難しくなっても住み慣れた家で医療を受け続けるための選択肢です。おおたけ内科クリニックでは、定期的な訪問から急変時の対応、在宅での緩和ケア・看取りまで、ご本人とご家族が望む暮らしを医療の面から支えます。瑞浪市・土岐市・恵那市など東濃地域で訪問診療をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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