東濃地域からの通院対応
当院は岐阜県瑞浪市に位置し、土岐市・多治見市・恵那市など東濃地域からも通院いただけます。
CPAP療法は月1回の受診が必要となりますので、継続通院しやすい立地のかかりつけ医をお探しの方もぜひご相談ください。
いびき・日中の眠気が
気になる方へ
瑞浪市の日本内科学会 内科専門医による睡眠時無呼吸症候群(SAS)の外来です。
検査機器をご自宅に郵送し、お休みいただくだけで検査が完了します。また、CPAP療法の導入・継続管理まで、保険適用で対応しています。
0572-56-6800
こんな症状はありませんか?
- いびきが大きいと家族に指摘される
- 睡眠中の呼吸停止を指摘されたことがある
- 日中に強い眠気を感じる・居眠りしてしまう
- 起床時に頭が重い・疲労感が残る
- 夜中に何度も目が覚める・頻尿がある
- 集中力の低下が気になっている
- 高血圧・糖尿病・脂質異常症で治療中である
- 健診でメタボリックシンドロームを指摘された
こうした症状は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
とは?
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)
- 睡眠中に気道(空気の通り道)がふさがれることで呼吸が止まる・浅くなるタイプです。首回りの脂肪の蓄積、あごの形、扁桃肥大などが関係します。SASの大部分を占めます。
- 中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)
- 呼吸中枢の異常により、呼吸の指令そのものが出にくくなるタイプです。気道の閉塞はなく、いびきを伴わないことが多いとされています。心不全の方にみられることがあります。
関連する疾患・健康リスク
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、高血圧や糖尿病をはじめとする生活習慣病、心血管疾患、脳血管疾患との関連が報告されています。夜間に呼吸が止まるたびに体が低酸素状態にさらされ、血管や臓器に負担がかかるためと考えられています。
- 高血圧
- SASのある方は高血圧を発症しやすく、すでに治療中でも血圧が下がりにくい傾向があることが報告されています。治療抵抗性高血圧との関連も指摘されています。
- 糖尿病・脂質異常症
- SASはインスリンの働きに影響を与え、血糖コントロールや脂質代謝の悪化につながることが知られています。糖尿病治療中の方は特に注意が必要とされています。
- 心血管疾患・不整脈
- 狭心症・心筋梗塞・心不全・心房細動など、心臓や血管の病気の発症・悪化との関連が報告されています。
- 脳卒中・日中の集中力低下
- 脳卒中の発症リスクの上昇、日中の強い眠気による事故、集中力・記憶力への影響についても報告されています。
- SASを早めに発見し、適切に管理していくことは、これらの疾患の予防や併存疾患の管理の一助となる可能性があります。気になる症状がある方は、一度ご相談いただくことをおすすめしています。
当院で対応している内容
問診・スクリーニング
症状・生活習慣・ご家族からの指摘内容などを伺い、SASが疑われるかどうかを評価します。
自宅での睡眠検査
検査機器をご自宅へ郵送でお届けします。普段通りに就寝いただくだけで検査が行えますので、ご来院や入院の必要はありません。
CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)
保険適用の基準を満たす方に、CPAP療法の導入をご案内しています。使用開始後のフォローも継続的に行います。
継続管理・フォロー
CPAPの使用状況の確認、治療効果の評価、必要に応じた設定調整など、定期通院で継続的にサポートします。
糖尿病・高血圧との併診
SASと関連が深い生活習慣病を、同じ医師が並行して管理します。通院を一本化できる点が当院の強みです。
生活習慣のご相談
体重管理・睡眠環境・飲酒習慣など、SASや生活習慣病に関わる要素について、無理のない改善方法をご提案します。
SASと生活習慣病の関係
睡眠時無呼吸症候群は、糖尿病・高血圧・脂質異常症・心血管疾患と密接に関連しています。
内分泌・糖尿病内科を専門とする当院では、SASの治療とあわせて生活習慣病全般の管理を一貫して行うことが可能です。
「いびきを指摘された」「日中の眠気がつらい」「血圧や血糖コントロールがなかなか改善しない」といった方は、SASが背景にある可能性があります。
当院の睡眠時無呼吸外来の特徴
1. 内科専門医・糖尿病専門医が担当
院長は日本内科学会 認定内科専門医、日本糖尿病学会 糖尿病専門医の資格を有しています。SASは生活習慣病との関連が深いため、内科的な視点での評価を行っています。
2. 糖尿病・高血圧との併診に対応
生活習慣病の管理を中心に診療している当院では、SASと糖尿病・高血圧・脂質異常症を並行して継続管理いただけます。通院を一本化できます。
3. 検査機器を郵送・自宅で完結
検査機器はご自宅へ郵送でお届けします。普段通りにお休みいただくだけで検査が行えますので、わざわざご来院や入院いただく必要はありません。
4. 金曜夜間外来でお仕事帰りに
毎週金曜日は18:30〜21:00の夜間外来を実施しています。日中お仕事で受診が難しい方も、無理なく通院いただけます。
受診から治療開始までの流れ
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ご予約・初診
お電話・Web予約・LINEからご予約ください。問診・診察でSASの可能性を評価します。
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自宅での睡眠検査
検査機器をご自宅へ郵送でお届けします。普段通りに就寝いただくだけで検査が行えます。
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検査結果のご説明・治療方針のご相談
検査結果をもとに、今後の方針をご相談します。重症度によって最適な選択肢をご案内します。
-
治療の開始(CPAP療法など)
保険適用の基準を満たす方には、CPAP療法の導入をご案内します。生活習慣改善のご指導も並行して行います。
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定期通院・継続管理
CPAP療法の継続には、保険上、定期的な通院が必要です。使用状況や体調を継続的に確認します。糖尿病・高血圧の管理も併せて対応可能です。
料金の目安
健康保険の適用があるため、自己負担割合(1〜3割)に応じたご負担となります。基準を満たす方は、自宅での睡眠検査およびCPAP療法も保険が適用されます。
ただし、CPAP療法を継続するにあたり、月1回程度の受診が必要です。糖尿病・高血圧の管理と合わせて受診いただけます。
- 実際のご負担額は、検査・治療内容や加入保険の種類により変わります。診察時に目安をご案内いたします。
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ● | / |
| 15:00~18:30 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
| 18:30~21:00 | / | / | / | / | ★ | / | / |
- 休診日木曜、日曜、祝日
- ●土曜日9:00~13:00
- ★金曜の夜間外来(継続した検査や定期通院が必要な場合は、日中の通常外来への予約をご案内します)
- ご予約のない方もスムーズに診察可能です。
- 発熱など風邪の症状がある方は、クリニックに到着後にお電話にてスタッフまでご連絡をお願いします。
お仕事で日中の受診が難しい方へ
金曜18:30〜21:00の夜間外来においても、初診・ご相談を承っています。
ご予約はお電話・Web・LINEで受付中です。
よくあるご質問
- 家族にいびきを指摘されました。受診すべきでしょうか?
- 大きないびきや、睡眠中の呼吸停止を指摘される場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。一度ご相談いただき、必要に応じて検査をご案内します。
- 検査は入院が必要ですか?
- ご自宅で受けていただける検査をご案内しています。検査機器はご自宅へ郵送でお届けしますので、検査のためにご来院や入院いただく必要はありません。
- SASを放置するとどうなりますか?
- SASは高血圧・糖尿病・心血管疾患・脳卒中など、さまざまな疾患との関連が報告されています。症状を自覚しにくい疾患ですので、気になる方は早めのご相談をおすすめしています。
- CPAP療法とはどのような治療ですか?
- 睡眠中の気道を確保するための治療法で、保険適用の基準を満たす方が対象となります。装置は医療機関からお貸しする形となります。詳細は診察時にご説明します。
- CPAPはずっと続けるものですか?
- 多くの場合、継続して使用いただくことで日中の症状の軽減につながります。体重の変化や生活習慣の見直しによって、将来的に治療方針が変わる方もいらっしゃいます。
- 保険は適用されますか?
- 問診・診察・睡眠検査・CPAP療法のいずれも、保険適用の対象です。自己負担は1〜3割となります。
- 糖尿病や高血圧と一緒に診てもらえますか?
- 当院は糖尿病・甲状腺・生活習慣病を中心に診療しています。SASと合わせて継続管理いただけますので、通院を一本化できます。
- 仕事で日中忙しいのですが、いつ受診できますか?
- 毎週金曜日の18:30〜21:00に夜間外来を実施しています。お仕事帰りの受診にご活用ください。Web予約・LINEでのご予約にも対応しています。
院長ごあいさつ
睡眠時無呼吸症候群は、ご本人が気づきにくく、ご家族からの指摘で受診につながることも多い疾患です。高血圧・糖尿病などの生活習慣病とも関連が深いため、内科的な視点から丁寧に評価していくことを心がけています。
ご自宅で受けられる検査から、CPAP療法の導入・継続管理まで、お一人おひとりの生活に合わせた形でご相談いただけます。「いびきが気になる」「日中の眠気が続く」といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
糖尿病・甲状腺 おおたけ内科クリニック
院長 大竹宏輝
経歴
- 2017年03月
- 岐阜大学医学部医学科 卒業
- 2017年04月
- 岡崎市民病院研修医
- 2020年10月
- 半田市立半田病院 糖尿病内分泌内科
- 2021年04月
- 岡崎市民病院 内分泌・糖尿病内科
- 2022年04月
- 東濃厚生病院 内科
- 2023年04月
- 名古屋大学付属病院 糖尿病内分泌内科
資格
- 内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医
- 日本内科学会 内科専門医
- 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
- 認定産業医
